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通常ヘアカラーし続けると、 髪がパサついたりツヤがなくなるというイメージをお持ちの方は多いと思いますが、 ヘアカラーをすればするほどツヤツヤサラサラになっていくヘアカラーが、 DINGS BLANCAのオリジナルヘアカラーなんです。
トリートメントした時以上の感触をお約束します。
カラー剤は体に有害ってご存知ですか?
20年以上前になりますが、 お客様でいらした内科のドクターからヘアカラーを20年・30年と続けている人は、 肝機能障害を持つ人が多いとショッキングな話を聞きました。
独自に調べましたところ、 経皮吸収といって薬剤や洗剤(石油系シャンプー)などは口からよりも皮膚から入るほうが怖いことがわかりました。
口から入った科学物質は、肝臓の働きで90%以上解毒分解されます。 それに対して皮膚から入った場合の排出量は10日かかってもわずか10%にもなりませんし、 代謝が遅く皮下の脂肪組織に蓄積された後、やがて徐々にリンパ液や血液に乗って全身に運ばれます。
個人差はあるのですが、 その人のキャパが一杯になると超敏感肌になりアレルギーを引き起こし、 カラー剤や化粧品など受け付けない体質になってしまい、 お客様でもたくさんその様な方を見て心を痛めてました。
そしてその様な理由から、 地肌にカラー剤をつけない「0テクニック」を20年以上前から独自でやってまいりましたが、 以来当店に通ってこられるお客様からは敏感肌になられる方は皆無となりました。
妊婦の方まで心配なくカラーを楽しんでいただけてます。
そして、安全なだけでなくナノスチーム、軟水機、炭酸泉、 Wカラー(髪の芯と髪の表面に2回に分けてカラーを入れる)など駆使いたしまして、 髪のツヤ、発色、持ちなど無類ないものまでに高めております。
通常美容室のヘアカラーは、 1種類の薬剤で染めるところが大半なのですが、 DINGS BLANCAでは3種類の薬剤を使って染めていきます。
まず、 新生部(新しく伸びてきた部分)の薬剤 明るく染め上げたり白髪を染めたり出来ます。
そして、 既染部(前にヘアカラーされた部分)の薬剤 明るくする力はありませんが、 ダメージレスで抜けた部分の色味を補いトリートメント力が強く髪の芯から表面にかけて染め上げてくれます。
最後に、 全体をコーティングする薬剤 一度全体を流してから全体に塗布する3番目のカラー剤なのですが、 これは新毛部と既染部で使ったカラー剤をより髪の芯に押し込み、 表面をコーディングでフタして閉じますので髪の芯から発色して表面がコーディングした薬剤でピカピカになるのです。
これが皆さんが驚かれるDINGS BLANCAのヘアカラーの秘密なんです。
そしてそれに加えてトルマリン軟水器、炭酸泉発生機トルケア、ナノサイズミスト発生機ナノプレッソなどなど、 最新の周辺機器もその効果を一層高めてくれます。
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